スポーツ少年団交流試合.
飯山から飯田に至るリトル、シニアのチームが参加して、
それぞれにそれぞれの会場に分かれて、
敗者戦も含めてトーナメント。
チームは飯田と須坂に勝利してブロック優勝。

おめでとう!
あ、Tさんが来ない。
一眼を持って行くべきだったか…。
って言っても、ウチにはアナログなヤツしかないんだけどさ…。
28(日)
秋季大会(東北信ブロック)。
3年生、最後の大会。
エースの調整。

彼やもう一人の先輩がいなかったら、
ウチの長男はここにいなかった。
彼とチームを共にするのも、
たぶんこれが最後だろう。
彼の小5の時にBチームでエントリーした長野市大会。
県営球場でのナイターゲーム、カクテル光線の下。
上級生チームを相手にマウンドで奮闘する彼の姿が今も目に浮かぶ。
さて、信越連盟秋季大会予選。
なんとか3年生に花道を。
ベンチの意地とスタンドの声援。
昨年までのことを知らないので何とも言えないのだけれど、
実はこれまでの春季大会、夏季大会。
スタンドからの(応援はあっても)声があまりなくて、
僕としてはちょっとフラストレーションが溜まっていた。
でも一年生保護者だし、あんまり出しゃばっていても、
と今までは控えめにしていたのだけど。
でも今回は(長男の)少年野球時代にほんのちょっと戻った。
もちろん僕だけでなく、いろんな声がスタンドから飛んだ。
ベンチとスタンドが一体になっての2試合。
飯山と長野南を相手に連勝して信越大会進出を決めた。
そんな折り。
隣のグランドでは高校女子ソフトの大会が行われていて、
sioさん、kiyさんの娘さんがそれぞれのチームで出場していた。
こちらの試合までは時間があったのでしばらく観戦していたのだけれど、
ソフトも奥が深いなぁ。
それはそれで。
ボール回しの後にマウンドに集まって声を掛け合ったりして。
眩しいぜ!
(決して鼻の下を伸ばして見ていたワケではありませぬ!)
ところで。
僕は決して国粋主義者ではないのだけれど。
この度の日本女子サッカー代表に対する中国側の態度には、
いくらなんでも、と。
“勝手に”バスに乗り込んで写真を撮りまくる方が他のどの国であっても失礼で、
ヘンに思われても仕方ないはずなのに開き直られた上に、
(まずは素直に襟を正して欲しかった)
なんでこっちが高慢だのなんだの言われなきゃなんないのだろ。
試合会場での練習でスパイクの使用を禁じられたのも、
その遺恨があるのではないか、と訝られても仕方ないよなぁ。
中国人のみんながみんなそうではないだろうけれど、
ワカンネ~国だなぁ。
4千年の歴史、っつんだけどなぁ。
なでしこJAPANはめげずに、全勝でキメテもらいたい!